日本拳法部が第59回中部日本学生拳法選手権大会 団体の部で3位に入賞しました。
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2019年7月 3日掲載
大会の概要
日本拳法部(顧問:石松丈佳 社会工学科教授)が 2019年6月23日(日)名古屋市名東スポーツセンターにて開催された第59回中部日本学生拳法選手権大会団体の部で3位となりました。
団体戦には中部圏内の11大学校、8チームが出場しました。大会の方式は1チーム7人制の対戦試合です。8チームを二つのリーグに分けて予選を行い、各リーグの首位同士で決勝戦、各リーグの2位同士で3位決定戦を行います。本学拳法部は、予選リーグで2位となり3位決定戦に進みました。3位決定戦では3勝3敗1分となり、代表者による決定戦に勝利したことで3位に入賞しました。
団体戦には中部圏内の11大学校、8チームが出場しました。大会の方式は1チーム7人制の対戦試合です。8チームを二つのリーグに分けて予選を行い、各リーグの首位同士で決勝戦、各リーグの2位同士で3位決定戦を行います。本学拳法部は、予選リーグで2位となり3位決定戦に進みました。3位決定戦では3勝3敗1分となり、代表者による決定戦に勝利したことで3位に入賞しました。
出場選手
・長瀬 芳仁 大学院 機械工学専攻 1年
・北谷 海斗 物理工学科 4年
・壱岐 星彩也 創造工学教育課程 3年
・稲葉 貴哉 生命・応用化学科 3年
・恒川 諒太朗 生命・応用化学科 3年
・奥村 瞭 電気・機械工学科 2年
・西本 秀峻 電気・機械工学科 2年
・北谷 海斗 物理工学科 4年
・壱岐 星彩也 創造工学教育課程 3年
・稲葉 貴哉 生命・応用化学科 3年
・恒川 諒太朗 生命・応用化学科 3年
・奥村 瞭 電気・機械工学科 2年
・西本 秀峻 電気・機械工学科 2年
今後の抱負
・主将 壱岐 星彩也
3位入賞を果たせたことは嬉しいですが、優勝をすることができず悔しいです。僕たち3年生も結果に貢献することができましたが、まだまだ先輩方の力に頼っています。これからは僕たちの代が部を牽引できるようより精進します。次に控える9月末の国公立大会に向けて、残りの3か月間頑張っていきます。
3位入賞を果たせたことは嬉しいですが、優勝をすることができず悔しいです。僕たち3年生も結果に貢献することができましたが、まだまだ先輩方の力に頼っています。これからは僕たちの代が部を牽引できるようより精進します。次に控える9月末の国公立大会に向けて、残りの3か月間頑張っていきます。
・監督 財務課 下田 晋作
昨年に引き続き良い成績となったことは嬉しいです。3位決定戦で勝利した北谷の頑張りもありますが、特に3年生の力を発揮してくれたことがこの順位に結びついたのだと感じています。悲願である中部地区での優勝は今年も叶いませんでしたが、来年こそは夢が叶うように学生と頑張れたらと思います。
昨年に引き続き良い成績となったことは嬉しいです。3位決定戦で勝利した北谷の頑張りもありますが、特に3年生の力を発揮してくれたことがこの順位に結びついたのだと感じています。悲願である中部地区での優勝は今年も叶いませんでしたが、来年こそは夢が叶うように学生と頑張れたらと思います。
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