日本拳法部が第50回全国国公立大学日本学生拳法選手権大会の男子団体の部で3位に入賞しました。
Campus life
学生生活
- ホーム
- 学生生活
- 名工大キャンパスニュース一覧
- 日本拳法部が第50回全国国公立大学日本学生拳法選手権大会の男子団体の部で3位に入賞しました。
2019年10月18日掲載
大会概要
日本拳法部(顧問:石松丈佳 社会工学科教授)が、2019年9月29日(日)に大阪市立大学体育館にて開催された第50回全国国公立大学日本学生拳法選手権大会の男子団体の部で3位に入賞しました。
団体戦は、全国の国公立大学8校が参加。4チームを2リーグに分け予選を行い、各リーグの1、2位が決勝トーナメントに進出し、準決勝、決勝及び3位決定戦を行います。本学日本拳法部は、予選リーグを2位で突破。準決勝で大阪市立大学に敗れたものの名古屋大学との3位決定戦に勝利し、3位となりました。
男子団体戦出場メンバー
北谷 海斗 物理工学科 4年
壱岐 星彩也 創造工学教育課程3年 主将
稲葉 貴哉 生命・応用化学科3年
西本 秀峻 電気・機械工学科2年
奥村 瞭 電気・機械工学科2年
神崎 陽平 情報工学科2年
今後の抱負
一昨年と同様の3位という結果になりましたが、内容としては善戦を見せるも、あと一歩及ばずといった感じだったので、嬉しさがある一方、悔しさもあります。
今大会での2年生の活躍から、次の代を安心して任せる事ができると確信しました。
これからも日本拳法部の応援を宜しくお願いします。
(主将:壱岐星彩也)
3位は嬉しい結果ですが、負けた原因をしっかりと分析し、この結果に満足せずにこれからの練習や試合に活かしていきたいです。
(2年:西本秀峻)
一昨年に引き続きの3位でした。自分たちの拳法が中部以外のチームにも通用する部分があったのだと感じています。
今後は細かい部分を修正して,10月の新人戦や11月の全国大会へつなげたいです。
(監督:研究支援課 下田晋作)
- ホーム
- 学生生活
- 名工大キャンパスニュース一覧
- 日本拳法部が第50回全国国公立大学日本学生拳法選手権大会の男子団体の部で3位に入賞しました。