柴田 哲男 教授が、2019年度ヨウ素学会賞を受賞しました。
2019年9月12日掲載

同賞はヨウ素の基礎研究、応用研究、ヨウ素産業の分野で、学術、技術の観点から、その発展に著しく貢献した者に対して送られる賞です。学術関係での授与は2年に1名、授与されます。今回,柴田教授は,「フッ素化合物の精密合成を実現する有機ヨウ素反応剤,触媒および反応の開発」という題目で本賞を受賞され,2019年8月30日に受賞式・受賞講演が行われました。
社会工学専攻の山本雄一さんら6名があいちトリエンナーレ2019 情の時代 パートナーシップ事業"Art Pavement Design Contest"で最優秀賞を受賞しました。 創造工学教育課程の瀧本秀太さんが日本化学会電気化学ディビジョン化学電池材料研究会で優秀ポスター賞を受賞しました。