工学専攻創造工学プログラムの梅田唯花さんが第29回東海地区音声関連研究室修士論文中間発表会 優秀発表賞を受賞しました
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2026年1月 6日掲載
受賞者
工学専攻 博士前期課程 創造工学プログラム (酒向慎司研究室)
梅田唯花
受賞名
日本音響学会東海支部 第29回東海地区音声関連研究室修士論文中間発表会 優秀発表賞
受賞の内容
「日本手話における口型アノテーションの自動化」
手話認識や手話翻訳技術の発展には、大規模な手話コーパスの整備が不可欠ですが、複雑な表現を含む手話のアノテーション作業は大きな負担となっています。本研究では、日本手話の表現要素の一つである口型に着目し、口型アノテーションの自動化に向けた検討を行いました。口型認識モデルの改良に取り組むとともに、手指信号に基づく語彙区間検出をアノテーションの手がかりとして利用する可能性について検証を行い、口型アノテーションにおける課題や得られた知見を報告しました。

受賞者のコメント
この度、このような賞をいただき大変光栄に思います。本発表を通じて、他大学の先生方や学生の方々と意見交換を行い、多くの学びを得ることができました。ご指導いただいた先生方をはじめ、日頃より支えてくださっている研究室の皆様に心より感謝申し上げます。ろう者と聴者の円滑なコミュニケーションを支える手話技術の発展に貢献できるよう、今後も研究活動に真摯に取り組んで参ります。

