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工学専攻環境セラミックスプログラムの佐藤光さんが日本セラミックス協会2026年年会優秀ポスター発表賞を受賞しました

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2026年6月24日掲載


受賞者

工学専攻 博士前期課程 環境セラミックスプログラム (大幸研究室)

佐藤光

受賞名

日本セラミックス協会2026年年会優秀ポスター発表賞 優秀賞

(日本セラミックス協会年会優秀ポスター発表賞 受賞者一覧)

受賞の内容

「リン酸塩ガラスの固相Ag+/H+イオン交換及びプロトン輸率評価」

本研究では、中温作動型燃料電池用電解質としてリン酸塩ガラスに着目し、Ag+/ H+イオン交換によるプロトン導入を検討した。イオン伝導種が銀イオンのみのガラスを作製し、水素雰囲気下で電圧を印加することで固相でのAg+/H+イオン交換を行った。その結果、FT-IR測定およびインピーダンス測定からプロトン導入と抵抗低下を確認した。さらに、プロトン輸率は大幅に向上し、高いプロトン伝導性を付与できることを明らかにした。

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受賞者のコメント

この度はポスター発表の優秀賞という栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。ポスター作成では、視覚的に伝わりやすい図の配置や配色を工夫し、主張を明確かつ簡潔にまとめることを意識しました。発表を通じて多くの方と議論することができ、非常に貴重な経験となりました。今回の受賞を励みに、ガラス材料を用いた燃料電池の発電性能向上に取り組み、実用化に貢献できるよう、今後も研究開発に全力を尽くします。

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工学専攻の浅野颯斗さん、応用物理プログラムの横井大輝さんが日本セラミックス協会東海北陸支部 第70回東海若手セラミスト懇話会夏期セミナーにて最優秀発表賞、優秀発表賞を受賞しました