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工学専攻材料機能プログラムの松井優太朗さんと服部仁志さんが日本鉄鋼協会第192回秋季講演大会学生ポスターセッション奨励賞を受賞しました

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学生生活

2026年10月 9日掲載


受賞者

工学専攻 博士前期課程 材料機能プログラム (材料組織・塑性制御工学研究室(萩原研究室))

松井優太朗

服部仁志

受賞名

日本鉄鋼協会 第192回秋季講演大会学生ポスターセッション 奨励賞

(日本鉄鋼協会 2026年秋季 学生ポスターセッション)

受賞の内容

松井優太朗「高強度高延性高炭素鋼における疲労亀裂発生および進展特性」

株式会社コマツ、山陽特殊製鋼株式会社、名古屋工業大学の三者共同研究として実施されている、従来にない高強度・高延性高炭素鋼の開発において、優れた疲労特性が発現するメカニズムの解明を三点曲げ疲労亀裂進展試験に加え、亀裂周辺のEBSD解析およびDIC解析により行った。

※共著者
 徳永透子准教授、萩原幸司教授(名古屋工業大学)、山本幸治氏(株式会社コマツ)、杉本隼之氏(山陽特殊製鋼株式会社)

服部仁志「高炭素低合金鋼の高延性発現メカニズムの解明」

株式会社コマツ、山陽特殊製鋼株式会社、名古屋工業大学の三者共同研究として実施されている、従来にない高強度・高延性高炭素鋼の開発において、優れた均一伸びが発現するメカニズムの解明を目的として、高強度・高延性鋼として知られる既存のマルエージング鋼との比較を、XRD解析、TEM観察等により行った。

※共著者
 徳永透子准教授、瀬戸しずか 技術専門職員 、浅香透准教授、萩原幸司教授(名古屋工業大学)、山本幸治氏(株式会社コマツ)、杉本隼之氏(山陽特殊製鋼株式会社)

受賞者のコメント

松井優太朗さん

これまでに行ってきた研究内容を、今回奨励賞という形で評価して頂き、大変光栄に思います。日頃から支えてくださった徳永准教授、萩原教授、研究室の皆様には多大な感謝を申し上げたいと思います。本研究の知見として得られた優れた疲労特性の発現メカニズムを基に、本鋼材の疲労特性を向上させる手法の考案に向け、今後も研究活動により一層邁進したいと思います。

服部仁志さん

このたびは、このような栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。日頃より多大なご指導をいただいている徳永准教授、萩原教授、森谷助教をはじめ、研究室の皆様、諸先生方ならびに技術職員の方々に、心より感謝申し上げます。今回の受賞を大きな励みとし、支えてくださる皆様への感謝を忘れず、今後もより良い成果を残せるよう、研究活動に注力していきたいと思います。

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