2021年度(令和3年度)大学院(博士前期課程)入試に出願を予定している受験生のTOEIC又はTOEFLの取扱の変更について
Admissions
入試
2020年4月 7日掲載
2020年3月6日に博士前期課程の一般入試及び私費外国人留学生入試では,出願時にTOEIC又はTOEFLのスコアを提出する必要がある旨をホームページにて通知したところです。
しかしながら,新型コロナウイルスの感染拡大により,2020年3月及び4月のTOEICの公開テストが中止となったため,2021年度(令和3年度)大学院(博士前期課程)一般入試及び私費外国人留学生入試において,TOEIC又はTOEFLのスコアの提出は不要とし,すべての志願者に外国語試験(英語)の筆記試験を課すこととします。
ただし,TOEICのスコアが780点以上又はTOEFLのスコアが86点以上の者で,出願時にTOEIC又はTOEFLのスコアを提出した者は,外国語試験を100点満点として取扱いますので,外国語試験を受験する必要はありません。
詳細は,以下のURLより募集要項にて確認してください。
博士前期課程募集要項掲載ページ