マレーシア工科大学 (UTM)から、Innovative Engineering Research AllianceのChairが来訪しました
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2024年2月16日掲載
2024年2月6日(火)に本学の学術交流協定校であるマレーシア工科大学 (Universiti Teknologi Malaysia, UTM)から、Innovative Engineering Research AllianceのChair Prof. Madya Dr.Mohd Farid Bin Muhamad Saidを初めとする14名が本学を来訪しました。
本学とUTMは2006年に学術交流協定を締結し、日本学術振興会(JSPS)の各種交流事業や科学技術振興機構(JST)の「さくらサイエンスプログラム」、マレーシア日本国際工科院(MJIIT)コンソーシアムへの参画等を通じて、共同研究、教員及び学生交流を進めて来ました。今回の訪問では、お互いの大学紹介の後、井門副学長が本学の研究活動の管理について説明し、その後、UTMから質問を受ける形で議論がなされました。
今回の来訪により、両大学の交流がより一層深まることが期待されます。
左から9人目 Prof. Madya Dr. Mohd Farid Bin Muhamad Said, Chair, Innovative Engineering Research Alliance
右から9人目 井門副学長(国際・グローバル化推進,ダイバーシティ推進担当)
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