駐日フランス大使館・フランス国立科学研究センター(CNRS)関係者が来訪しました
Global
国際交流
2018年11月22日掲載
2018年9月17~19日に本学で開催された先進セラミックス国際ワークショップin Nagoya(IWAC08)に駐日フランス大使館科学技術部科学技術担当官・サンドリーヌ・マクシミリアン氏、フランス国立科学研究センター(CNRS)日本事務所代表・ジャック・マルヴァル氏、フランスCNRS-IRCER研究所長P.トーマス氏が参加されました。本学では、2001年から今日に至るまでCNRS・リモージュ大学の共同ユニットとの共同研究を核として多くの研究交流・学生交流を行っており、特に2016年から今日まで、日仏共同で実施する国際科学協力プロジェクトをCNRSと連携して進めています。
今後もCNRSとの連携を強化するとともに、今後の研究交流における日仏間のネットワークをより深めることが大切である等、鵜飼学長との意見交換が行われました。
リンク先URL:http://iwac08.web.nitech.ac.jp/
本学にて開催されたIWAC08国際ワークショップ
鵜飼学長とIWAC08参加者