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ミャンマー・マンダレー・コンピュータ大学の教員と学生が来訪しました

2019年12月19日掲載


2019年11月7日(木)にミャンマーのマンダレー・コンピュータ大学から教員1名と学生3名が来訪しました。これは、公益財団法人KDDIが開催しているミャンマーの大学生向けのアプリケーションコンテスト(ACKF)で、コンテスト優勝者を日本に招へいし日本の大学生向けハッカソン(JPHACKS)への特別参加並びに日本の大学/研究機関/企業訪問等を行っているもので、今年2月に開催された同コンテスト(ACKF2019)で、聴覚障害児童の発話支援アプリを発表したマンダレー・コンピュータ大学のチーム(Team VoisDev)が優勝し、チーム全員(3名)+指導教授(1名)が来日したものです。当日、一行は学長表敬訪問、情報工学専攻教員との打合せ、伊藤孝行研究室、石橋豊研究室の見学を行いました。本学とマンダレー・コンピュータ大学とは、部局間学術交流協定の締結に向けて手続きを進めています。

<学長表敬訪問>

UCSM 学長表敬.jpg

<情報工学専攻教員との打合せ>

UCSM 情報工学打合せ.jpg

<伊藤孝行研究室>

UCSM伊藤先生.jpg

<石橋豊研究室>

UCSM石橋先生.jpg

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