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福田功一郎教授らとCNRSとの共同研究が在日フランス大使館のホームページで紹介されました

Research

研究・産学官連携

2018年1月18日掲載


福田功一郎教授らの研究グループとCNRSとの、学術論文誌STAM(Science and Technology of Advanced Materials)に掲載された国際共著論文、及び国際共同研究プロジェクトPICS(Projet International de Collaboration Scientifique)に関する解説記事が、在日フランス大使館のホームページに掲載されました。



【在日フランス大使館HP掲載・解説記事】

国立セラミックス・表面処理研究所(CNRSとリモージュ大学の共同研究ユニットUMR 7315)と名古屋工業大学は2016年から2018年の期間、主にアパタイト型イオン伝導体とテルライト系非線形光学材料の研究に焦点を当てた国際科学協力プロジェクトを連携して進めました。

CNRS:フランス国立科学研究センター


名古屋工業大学 福田功一郎・浅香透研究室

在日フランス大使館(日本語版)

在日フランス大使館(フランス語版)

STAM掲載論文.pdf


この情報は研究支援課が提供しています。