名工大研究活動ニュース一覧
柴田研究室の研究成果が,ChemistryOpen 誌の表紙「Cover Picture」および「Cover Profile」に掲載されました。
日本薬学会第139年会で柴田研究室の一般学術発表が,「右手型サリドマイド:安全な抗がん薬に期待」という見出しで「年会講演ハイライト」に選択され,薬学会年会報道機関用広報資料に掲載されました。
築地研究室が開発した蛍光プローブが製品化されました―DNA特異的な細胞核ライブイメージング試薬「NucleoSeeing」―
水野 稔久准教授と生命・応用化学専攻博士前期課程2年木村亮介君の研究成果が、アメリカ化学会の学術誌「Bioconjugate Chemistry」のFront Coverに採用されました。
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