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ホーム > 産学官連携・研究 > 名工大研究活動ニュース一覧 > 日本薬学会第139年会で柴田研究室の一般学術発表が,「右手型サリドマイド:安全な抗がん薬に期待」という見出しで「年会講演ハイライト」に選択され,薬学会年会報道機関用広報資料に掲載されました。

日本薬学会第139年会で柴田研究室の一般学術発表が,「右手型サリドマイド:安全な抗がん薬に期待」という見出しで「年会講演ハイライト」に選択され,薬学会年会報道機関用広報資料に掲載されました。

2019年03月18日掲載


 日本薬学会第139年会ではアクティビティーを社会に発信するため,報道機関向け広報資料として,採択された一般学術発表の中から分類ごとに数題を選択し,講演ハイライト集を作成しています。
 このたび,柴田研究室所属の徳永研究員が発表する「サリドマイドパラドックスを解明~鏡像異性体を持つ医薬品の使用に警鐘~」(22T-am06)が,化学系薬学,医薬化学分野からハイライト集掲載用として選定(2件/168件)され,「右手型サリドマイド:安全な抗がん薬に期待」というキャッチコピーで掲載されました。

柴田研究室

日本薬学会HP(1)

日本薬学会HP(2)


この情報は研究支援課が提供しています。

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