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柴田研究室の博士前期課程修了者の論文が、Chem-Stationスポットライトリサーチに紹介されました。

2018年09月07日掲載


斉藤拓弥さん (20183月,生命・応用化学専攻,博士前期課程,修了)が、Scientific Reports誌,およびプレスリリースとして公表発表した論文「Direct nucleophilic trifluoromethylation of carbonyl compounds by potent greenhouse gas, fluoroform: Improving the reactivity of anionoid trifluoromethyl species in glymes」が高評価を受け,Chem-Station (略称:ケムステ)に紹介されました。

ケムステはウェブに混在する化学情報を集約し,それを整理,提供する,現在18年目を迎える国内最大の化学ポータルサイトです。「スポットライトリサーチ」とは,ケムステのコンテンツの一つであり,話題となった化学研究と,研究を実際担当された学生や研究員の方々を紹介しています。

今回,柴田研究室が得意とするフッ素化学を基盤とした創薬,機能性分子の開発,含フッ素化合物の新規合成法の開発,の一環である,「産業廃棄物として安価に入手可能なガス(フルオロホルム)を含フッ素化合物合成へ活用可能にした研究」が評価され、掲載されることになりました。ケムステでは斉藤さんの紹介や,論文上には明記されない研究で苦労したところなどが紹介されています。

柴田研究室  <Chem-Station>

<掲載論文> フルオロホルムを用いた安価なトリフルオロメチル化反応の開発

<プレスリリース(名工大)>

<発表雑誌>
雑誌名 :Scientific Reports
タイトル:Direct nucleophilic trifluoromethylation of carbonyl compounds by potent greenhouse gas, fluoroform: Improving the reactivity of anionoid trifluoromethyl species in glymes
著  者:Saito, T.; Wang, J.; Tokunaga, E.; Tsuzuki, S.; Shibata, N.*
論文情報:Sci. Rep. 2018, 8, 11501. DOI: 10.1038/s41598-018-29748-1


この情報は研究支援課が提供しています。

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