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稲盛財団が主催する「京都賞記念ワークショップ」で神取秀樹教授が講演

Research

研究・産学官連携

2018年10月12日掲載


京都賞は公益財団法人稲盛財団の創設した日本発の国際賞であり、先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門の3部門で顕著な功績を残した人物に与えられます。今年の京都賞 先端技術部門には「光遺伝学」の創始者であるKarl Deisseroth博士の受賞が決定しました。11月10日の授賞式(京都)に引き続いて行われる14日の京都賞記念ワークショップ(東京)"beyond Optogenetics"では、本学の神取秀樹教授が講演します。

神取研究室  「京都賞ウイーク 稲盛財団」

<研究成果> 京都賞ワークショップ 先端技術部門


この情報は研究支援課が提供しています。