社会工学専攻の玉井大嗣さんが15th Asian Network for Quality Congress 2017においてBest Paper Awardを受賞しました
Campus life
学生生活
2017年9月28日掲載
受賞者
社会工学専攻経営システム分野 玉井大嗣さん(仁科研究室)
受賞名
15th Asian Network for Quality Congress 2017 Best Paper Award
受賞の内容
論文タイトル:"Case Study on Process Analysis of Parts Processing with Various Geometric Characteristics"
幾何特性をもつ部品の工程解析に関して新たな提案を行った研究です。
今後の抱負
初めての学会でこのような賞をいただくことができ、大変感激しています。賞をいただくことができたのは、担当の教授、共同研究先の方々、研究室の仲間など多くの方々の熱いサポートのおかげだと強く感じています。心より感謝申し上げます。今後も共同研究先の方との議論を行いながら他の事例についても取り組み、研究活動を進める予定です。修士論文への成果としてまとめられるよう、さらに研究活動に精を尽くしたいと思います。
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