生命・応用化学専攻の原田真帆さんがENGE 2018 Best Poster Awardを受賞しました。
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2018年12月27日掲載
受賞者
生命・応用化学専攻(中山研究室)
原田 真帆
受賞名
ENGE 2018 Best Poster Award (silver award)
ENGE 2018
受賞の内容
電気自動車の走行距離の向上にむけて、Liイオン電池用の高エネルギー密度正極材料が求められています。その中で、従来材料とは異なり遷移金属だけでなく酸素も酸化還元反応を行うことで高エネルギー密度を発現する正極材料が注目されています。しかし、酸素の酸化還元反応機構は未だ解明されていません。今回、新たに発見されたLiNb1/3Ni2/3O2の充放電反応機構を第一原理計算で詳しく評価し、酸化物イオンの電子構造の変化を明らかにすることができました。
今後の抱負
国際学会においてこのような賞を頂くことができ、大変うれしく思っております。この受賞は指導教員である中山先生や谷端先生、共同研究先である横浜国立大学の藪内先生、そして研究室のメンバーなど周りの方々の多くの協力のおかげです。皆様に深く感謝申し上げます。
今後は高容量正極材料の実現を目指し、さらに研究内容を追求していきたいと考えております。
生命・応用化学専攻の西村姿吹さん、北川琢磨さん、山口瑛名さんが第8回CSJ化学フェスタ2018で優秀ポスター発表賞を受賞しました。 環境材料工学科の宮路康裕さんが日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会で優秀講演賞を受賞しました。