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工学専攻情報工学系プログラムの尾関 日向さんが第25回東海地区音声関連研究室修士論文中間発表会及び第132回音楽情報科学研究会で受賞しました。

2022年01月05日掲載


受賞者

工学専攻情報工学系プログラム 酒向 慎司研究室

尾関 日向

受賞名

第25回東海地区音声関連研究室修士論文中間発表会 日本音響学会東海支部優秀発表賞

第132回音楽情報科学研究会 学生奨励賞 Best New Direction 部門

日本音響学会東海支部)(情報処理学会

受賞の内容

第25回東海地区音声関連研究室修士論文中間発表会
「ラウドなポピュラー音楽を対象としたダイナミクスの自動生成」

第132回音楽情報科学研究会
「ラウドなポピュラー音楽のダイナミクス復元」

一般にポピュラー音楽の制作において、収録後のマスタリングと呼ばれる編集過程で曲全体のラウドネスが高められ、演奏時のダイナミクスが失われる傾向があります。本研究ではそのような曲に対し、メルスペクトログラムを基に短時間ラウドネスを調整することでマスタリング前のダイナミクスを復元することを試みました。音楽配信が主流となったことで生じた新たな着眼点の研究であり、その新規な取り組みを評価して頂けたと思います。

fig1.jpg

今後の抱負

ダイナミクス復元の精度を高めるための工夫を重ねることと、復元されたダイナミクスが演奏としての自然さを持っているかの評価を数値的な観点、主観的な観点の双方で行い、提案手法の有効性を検証していきたいと思います。

表彰状2.png賞状2.jpg

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