第73回中日文化賞を受賞した生命・応用化学専攻の神取秀樹教授の「受賞の言葉」が、12月11日の中日新聞に掲載されました。「受賞の言葉」は例年、５月に開催される贈呈式直後に直筆の色紙とともに紹介されますが、今年は新型コロナウイルスの影響で１１月に延期され、結局、中止となりました。神取教授は「受賞の言葉」において、成果を社会の役に立てたいと頑張る本学学生の高い志について述べておられます。

2020年05月07日掲載記事