平田 晃正 教授が、第4回日本オープンイノベーション大賞を受賞しました。
2022年1月31日掲載
- 受賞団体
- 平田 晃正 教授
都甲 浩芳 NTTデバイスイノベショーンセンタ
清水 将 名古屋市消防局
堀江 祐佳 日本気象協会
小寺 紗千子 特任准教授
- 受賞の対象
- 「計算科学に基づく熱中症リスク管理と
普及啓発【熱中症ゼロ社会に向けて】」
- 受賞者の関連サイト
- 平田・ゴメス研究室
- 関連するウェブサイト
- 第4回 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞等 受賞者の決定について

「日本オープンイノベーション大賞」は、ロールモデルとなる先導的又は独創的な取組の表彰と発信により、オープンイノベーションを更に普及させ、我が国のイノベーション創出を加速することを目的として、内閣府が授与しています。
今回、平田教授グループのプロジェクト「計算科学に基づく熱中症リスク管理と普及啓発【熱中症ゼロの社会に向けて】が、日本オープンイノベーション大賞の日本学術会議会長賞を受賞しました。
工学専攻電気・機械工学系プログラムの浅野 敬祐さんが2021年度無線通信システム研究会 初年度発表者コンペティション最優秀発表賞を受賞しました。 工学専攻電気・機械工学系プログラムの貝田 拡臣さん、工学専攻創造工学プログラムの伊藤 愛さんがThe 11th Asian-Pacific Conference on Biomechanics Outstanding Abstract Awardを受賞しました。