社会工学科 建築・デザイン専攻の1年生が、学内で1日限りの茶室を作りました。細かいところまで、工夫が凝らされていました。

犬塚副学長と、創造工学教育課程1年の3名が、国立大学協会第２回論説委員等との懇談会に参加しました。

日本の餅つきを体験しました。この後、みんなでおいしくいただきました。

各国からの留学生が、書道を体験しました。慣れない筆に、真剣です。

12月7日に開催した名工大OBトップセミナーで、企業のトップとして活躍されている卒業生2名にご登壇いただきました。

日本がいし株式会社 執行役員
井上昌信氏（機械工学科 昭和61年卒業）

12月7日に開催した名工大OBトップセミナーで、企業のトップとして活躍されている卒業生2名にご登壇いただきました。

トヨタT&S建設株式会社　代表取締役社長
小山裕康氏（大学院工学研究科 建築学専攻 昭和56年修了）

劇の舞台美術を石松准教授と学生が作成し、4名の学生が舞台にも出演しました。

今回日本初公演となる戯曲「これはあなたのもの (Something That Belongs to You)」は、ホフマン教授（米・コーネル大学）が複数の国を経てアメリカへ渡り、成功するまでの苦難の実体験をもとにしており、その観劇を通して、国際化やダイバーシティの重要性について考え学ぶ講座です。

第2回ホームカミングデーを開催し、卒業生や在校生の家族、地域方々など多くの方にご来場いただきました。

産学官の"出会いの場"として、名工大の主な研究成果を一般公開しています。今年は「長寿工学」をテーマに研究が紹介されました。