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2016年11月 7日掲載
小笠原理紀准教授の研究成果が、F1000Primeにおいて重要論文として推薦されました。
推薦論文:Ogasawara et al. The role of mTOR signalling in the regulation of skeletal muscle mass in a rodent model of resistance exercise. Scientific Reports 2016
F1000Primeは生物と医学分野における国際的な研究者が重要な論文を推薦する論文評価システムで、今回はCell BiologyのCell Signaling、PhysiologyのExercise PhysiologyとMuscle & Connective Tissueの分野において重要な論文として推薦されました。この論文は、筋収縮と筋タンパク質代謝・骨格筋量の調節を結ぶ細胞内シグナル伝達経路について調べた立命館大学、ウィスコンシン大学、日本体育大学、東京大学との共同研究による成果です。
この情報は研究支援課が提供しています。
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