柴田研究室の「フッ素が創る安全なサリドマイド」が日本薬学会年会報道機関用広報資料「講演ハイライト」に掲載されました
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2018年3月29日掲載
柴田研究室徳永特任研究員の発表「フルオロサリドマイドにおける光学異性と多発性骨髄腫活性、血管新生および催奇形性に関する考察」(27PA-pm131)が、日本薬学会より医薬化学分野からハイライト集掲載用として選定(2件/186件)され、「フッ素が創る安全なサリドマイド」というキャッチコピーで掲載されました。
・日本薬学会「講演ハイライト」日本薬学会よりアクティビティーを社会に発信するため、報道機関向け広報資料として日本薬学会第138年会で採択された一般学術発表の中から分類ごとに数題が選択され、講演ハイライト集が作成されています。
・日本薬学会「講演ハイライト」日本薬学会よりアクティビティーを社会に発信するため、報道機関向け広報資料として日本薬学会第138年会で採択された一般学術発表の中から分類ごとに数題が選択され、講演ハイライト集が作成されています。
この情報は研究支援課が提供しています。
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