柴田研究室の「フッ素が創る安全なサリドマイド」が日本薬学会年会報道機関用広報資料「講演ハイライト」に掲載されました
Research
研究・産学官連携
2018年3月29日掲載
・日本薬学会「講演ハイライト」日本薬学会よりアクティビティーを社会に発信するため、報道機関向け広報資料として日本薬学会第138年会で採択された一般学術発表の中から分類ごとに数題が選択され、講演ハイライト集が作成されています。
将棋部の竹川和さんが第21回学生将棋選手権個人戦で優勝しました! 齋藤泉助教・後藤俊幸教授の研究成果がNature Physics 誌の Research Highlightsで紹介されました
この情報は研究支援課が提供しています。