一般職員海外実地研修プログラムとして、オーストラリアのシドニー工科大学INSEARCHへ派遣された職員からの報告が行われました。

前年度採用の先輩たちとのざっくばらんな意見交換会が、終始和やかに行われていました。

名工大フォーミュラプロジェクトが今年度の参戦結果を学長に報告しました。
課題を克服し、来年度こそは総合1位を目指します！

日本特殊陶業㈱代表取締役会長兼社長の尾堂真一氏から、同社の女性や外国人の活躍を推進する取組について講演をしていただいた他、本学の新たな取組が紹介されました。

企業のトップとして活躍されている卒業生2名にご登壇いただきました。

日本特殊陶業株式会社常務執行役員（兼株式会社NTKセラテック代表取締役社長）
鈴木隆博氏（金属工学科　昭和56年卒業）

企業のトップとして活躍されている卒業生2名にご登壇いただきました。

トヨタ自動車株式会社専務役員（兼Toyota Compact Car Company President）
宮内一公氏（機械工学科　昭和55年卒業）

国、大学、高校、産業界より関係者を招き、工学教育改革に関連する取組の現状を検証しつつ、今後の工学系教育の在り方について議論を深めました。

女性同窓会「鶴桜会」の第2回交流会が行われました。
華やかな雰囲気の中、起業家OGのミニ講演やOG全員の１分間スピーチが披露されるなど、参加者同士の親睦が深まる会となりました。

学内見学ツアーでは、学生の案内のもと名工大の歴史と今を巡り、研究室などの見学も行われました。

歓迎式典会場のNITech Hallでは、ソーラーカー部や人力飛行機研究会NIEWs、ロボコン工房による展示や、吹奏楽団による演奏が行われていました。