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研究インテグリティFD研修会を開催しました

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カテゴリ:イベント|2026年1月20日掲載


研究活動の健全性・公正性を確保する「研究インテグリティ」および、国際連携において重要性が高まる「研究セキュリティ」への理解を深めることを目的として、1月13日に研究インテグリティFD研修会を開催しました。

FD(ファカルティ・ディベロップメント)とは、教員が授業内容・方法を改善・向上させるための組織的な取組のことを指します。

本研修会は、教員だけでなく、博士後期課程学生の教育能力向上を目的とした"プレFD"としての位置付けも兼ねており、博士後期課程学生に加えて、進学を希望する博士前期課程学生にも参加の機会を広げたものです。その結果、150名を超える教員および大学院生等が参加し、幅広い立場の研究者が共に学ぶ貴重な機会となりました。

研究の国際化やオープン化が進む中、研究者が直面するリスクは多様化しており、「知らなかった」では済まされない状況が増えています。本研修会では、文部科学省 科学技術・学術政策局 国際研究開発政策課長の豊田崇史氏を講師に迎え、「科学技術の国際戦略」を題目に、最新の国際動向や文部科学省の政策を踏まえながら、研究者に求められる姿勢についてご講演いただきました。

また、本学研究支援課長より学内の研究インテグリティマネジメント体制や輸出管理手続等についても説明があり、研究現場において必要となる知識の共有が図られました。

今後も本学は、研究倫理や安全保障への理解を深められる機会を継続的に提供し、研究者が安心して研究に取り組める環境づくりを進めてまいります。

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研修会の様子
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講演する豊田氏