愛三工業株式会社とネーミングライツ事業実施契約書を締結
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カテゴリ:ニュース|2025年12月 3日掲載
名古屋工業大学は、愛三工業株式会社(本社:愛知県大府市、代表取締役 野村得之、以下、「愛三工業」)と「ネーミングライツ事業実施契約書」を2025年9月19日に締結しました。
名古屋工業大学は、教育及び研究環境の充実のための財源確保を目的に、ネーミングライツ制度を導入しています。このたび、愛三工業が「NITechマート」上の休憩スペース(以下「本施設」)のネーミングライツ公募に応募し、ネーミングライツ・パートナーに選ばれました。契約期間は、2025年11月1日から2028年10月31日までの3年間で、本施設の愛称は「Aisan LOUNGE(アイサン ラウンジ)」となります。
本学におけるネーミングライツ契約は12例目となります。
本施設は、全学的に使用されている休憩スペースであり、多くの学生が利用しています。
命名権者となる愛三工業は、流体制御や駆動制御などの技術を基盤に、モビリティのエンジンを支える重要な部品をグローバルに供給する企業で、世界中のクルマの約3台に1台に同社の製品が搭載されています。さらに、事業活動を通して持続可能な社会の実現に貢献することを目指す『VISION2030』のもと、モビリティの枠を超えて、水素社会の実現に向けた技術開発も強力に推進しています。
このネーミングライツ事業の実施を機に、名古屋工業大学の小畑 誠学長と愛三工業株式会社 取締役副社長 加藤 茂和 氏による対談を行い、採用・就職活動に関する話題を中心に意見交換を行いました。
加藤氏は、企業の技術戦略と人材育成について「当社はエンジン技術を基盤に電動化・制御・ソフトの開発を進め、地域ごとのニーズに応じた多様な技術展開を目指しています。『縁の下の力持ち』として着実に技術を積み重ねる一方で、ソフトウェア人材の育成や国際採用など、人づくりにも力を入れています。」と語りました。続いて、小畑学長は「成長する力を育むことが何より重要です。学生が居心地の良さを保ちつつも、一歩踏み出すための支援が必要だと考えます。Aisan LOUNGEが学内外の知見を結びつけ、学生と企業の接点を広げる場になることを期待しています。」と述べ、大学と企業が連携し、学生の成長を支える環境づくりの重要性を強調しました。
名古屋工業大学と愛三工業は、ネーミングライツを通じて 'Aisan LOUNGE' の認知向上に努め、学生に親しまれる場となることを願っています。
ネーミングライツ概要
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ネーミングライツ・パートナー |
愛三工業株式会社 |
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対象施設 |
NITechマート(2階)ラウンジ (123㎡) |
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愛称 |
Aisan LOUNGE(アイサン ラウンジ) |
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契約期間 |
2025年11月1日~2028年10月31日 |
関連リンク
愛三工業株式会社の公式ウェブサイトはこちら
お問い合わせ先
ネーミングライツに関すること
名古屋工業大学 施設企画課
TEL: 052-735-5053
E-mail: s-kikaku[at]adm.nitech.ac.jp
広報に関すること
名古屋工業大学 企画広報課
TEL: 052-735-5647
E-mail: pr[at]adm.nitech.ac.jp
*それぞれ[at]を@に置換してください。
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