生成AI活用に向けた全学的取り組みを開始 ~第1段階として、生成AIを全常勤教職員に導入~
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カテゴリ:ニュース|2026年1月21日掲載
本学では、教育機関向け生成AI環境「ChatGPT Edu」を全常勤教職員に導入しました。これは、生成AIを単なる便利なツールとしてではなく、人の能力を拡張し、教育・研究・業務の質を高めるための基盤として活用することを目的としています。
2025年5月、学長直属の「生成AI活用に関するプロジェクトチーム(PT)」を設置し、教育・研究・業務の観点から議論を重ね、同年12月に最終答申を取りまとめました。この答申では、最終的な判断と責任は人間が担うという「人間中心」の考え方を明確にするとともに、まずは教職員が生成AIを主体的に使いこなし、学びや研究の質を高める活用とは何かを議論できる状態になることが重要であるとして、教職員に先行して生成AIを配布することが提案されました。
この答申を受け、「AIを使いこなせ,AIに使われるな」という小畑学長のメッセージのもと、教職員が安心して生成AIを活用できる共通基盤として「ChatGPT Edu」を導入しました。本取り組みは『中日新聞』(2025年1月9日朝刊)でも紹介されています。
今後は、2027年4月入学の博士前期課程学生から生成AIの配布を検討し、FD(ファカルティ・ディベロップメント)およびSD(スタッフ・ディベロップメント)を積極的に実施していく予定です。
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