2023年度名古屋工業会基金 学生Q1ジャーナル賞受賞者4名を表彰しました。
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カテゴリ:ニュース|2024年3月 7日掲載
3月1日(金)に2023年度名古屋工業会基金 学生Q1ジャーナル賞表彰式が執り行われました。本賞は一般社団法人名古屋工業会からの御寄附により、大学院生の優れた研究成果を褒賞するものとして、2022年度に創設されました。今年度も多くの大学院生から応募があり、その中から4名が選出されたものです。江龍修理事から以下4名に表彰状が授与され、今後の研究への期待等、激励の言葉が述べられました。
瀧本 海里(博士前期課程工学専攻電気・機械工学系プログラム 2年)
小倉 和樹(博士後期課程工学専攻 2年)
藤田 和樹(博士後期課程工学専攻 2年)
大塚 喬仁(博士後期課程生命・応用化学専攻 3年)
横山裕行名古屋工業会理事長からは、ご自身の経験、賞設置の目的や若い研究者に飛躍を期待する言葉が述べられました。受賞者の挨拶では、研究内容、指導教員等への感謝、今後の目標や進路などについて話があり、来賓や指導教員が頷くシーンが見られました。最後に参加者全員で記念撮影を行い、和やかな雰囲気の中締めくくりとなりました。
(1列目左から藤田さん、大塚さん、横山名古屋工業会理事長、小倉さん、瀧本さん、
2列目左から横山淳一副学長、中村修一教授、早川知克教授、若土弘樹准教授、江龍理事)
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