北川啓介教授がYouTubeチャンネル「CBCニュース【CBCテレビ公式】」に出演しました
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カテゴリ:ニュース|2026年3月24日掲載
社会工学類の北川啓介教授が、3月13日(金)公開のYouTubeチャンネル「CBCニュース【CBCテレビ公式】」に出演しました。
本動画では、本学で研究し名工大発ベンチャーの株式会社LIFULL ArchiTechで開発に取り組む「インスタントハウス」のさらなる進化について紹介されています。災害時の迅速な住環境の確保や、多様な居住ニーズへの対応といった観点から、その社会的意義が分かりやすく解説されています。ぜひご覧ください。
▶YouTube CBCニュース【CBCテレビ公式】数時間で建つ"簡易住宅" インスタントハウスがさらに進化 「ホームベーカリーみたいに箱の中で膨らませる」 軽い・安い・部品が少ない
北川教授は、『地球上で家に困る人々が快適で丈夫な家をもつあたり前を実現する』を信念のもと、インスタントハウスの研究開発に取り組んでいます。本技術は、能登半島地震および能登半島豪雨の被災地をはじめ、国内外の自然災害被災地や難民キャンプなどで活用されており、持続可能で実用的な住まいの提供に貢献しています。
【インスタントハウス】
「建てる」をもっと簡単に、「住む」をもっと自由に。インスタントハウスは、まず送風機で気球のように膜を膨らませ、続いて内側から空気含有量の高い断熱材を定着して、あっという間に建てられる住まいです。形状や大きさも機能も自由に選べ、質量が小さいことから素人でも制作が可能で、ひとつの住まいの工期は数時間と短く、廉価性、簡便性、速度性、技術性、汎用性にも優れた構築物です。膜と断熱材のみから構成されたシンプルな構築物に施された大なり小なりのデザインにより、住まいとしての断熱性や遮音性にも長けており、寒暑、風雨、積雪、地震、強風などの外的要因の影響を極めて受けにくく、エネルギー消費を最大限まで抑えられる住まい方法を実現します。


関連リンク
・北川研究室
・地球上で家に困る人々へのインスタントハウス基金
・名古屋工業大学レポート2023「地球上で家に困る人々が快適で丈夫な家をもつあたりまえを実現する」
・株式会社LIFULL ArchiTech(名工大発ベンチャー)
【3月30日、4月6日】ラジオZIP-FM「SUPER CAST」に岩本悠宏准教授と研究室所属学生が出演予定 水野稔久准教授の研究成果がChemical Communications 誌の「Front Cover」に選ばれました
