社会工学専攻 伊藤孝紀准教授が、芦原温泉駅周辺将来デザイン市民投票にて最優秀作品に選ばれました
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カテゴリ:ニュース|2016年11月30日掲載
11月27日、社会工学専攻 伊藤孝紀准教授は、2023年北陸新幹線の県内延伸に向けた芦原温泉駅新駅周辺のまちづくりデザイン「市民公開プレゼン」において、他の2組のデザイナーを大差で押さえ、「駅西口」「駅前商店街」「竹田川」三か所すべてのエリアにおいて最優秀作品に選ばれました。
「みんなで耕すあわらのまち」と題し「食」「交通」などテーマ別の「耕し方」を提案。「芸」ではお座敷文化や競技かるたの発信に向け、西口には世界一広い「百畳座敷」を設置することを提案しました。
またトラクターを活用した新しい乗り物で、駅前から商店街や田園などをゆっくりと巡り、えちぜん鉄道あわら湯のまち駅につなぐ新たな移動手段も示しました。
伊藤研究室
中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161128/CK2016112802000035.html
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