本学職員が能登半島地震被災地にて簡易住宅（インスタントハウス）設置等支援を行っています！

１月２７日（土）から、本学職員の第一陣が能登半島地震被災地に出向き、支援活動を開始しました。
輪島市立輪島中学校を拠点にインスタントハウス設置等の支援をしています。

関連リンク

▶中日新聞Web （1月29日掲載）インスタントハウス、活用広がる　名工大教授開発「朝市の未来、語り合える場に」（「中日新聞Web」サイトへ）
▶石川テレビニュース （1月29日掲載）ダウンがいらない暖かさ　被災者の憩いの場に　輪島市で「インスタントハウス」設置進む（「石川テレビ放送」Webサイトへ）
▶北川啓介教授が能登半島地震の被災地へ屋内用インスタントハウスを届けました

【ご支援（寄付）について】
北川啓介教授が開発した簡易住宅（インスタントハウス）を令和6年能登半島地震の被災地域へ届けます。
▶　令和6年能登半島地震被災地への簡易住宅（インスタントハウス）設置支援（大学基金ウェブサイトへ）