学生交流スペースのネーミングライツ事業実施契約を記念し、ＣＫＤ株式会社の関係者が来訪されました。

名古屋工業大学は、10月9日（水）にＣＫＤ株式会社（以下「ＣＫＤ」）と「ネーミングライツ事業実施契約書」を締結し、52号館１階の学生交流スペースの愛称が「ＣＫＤ Ｌｏｕｎｇｅ」となりました（期間：2024年12月1日から2027年11月30日まで）。
「ＣＫＤ Ｌｏｕｎｇｅ」のスタートを記念し、12月3日（火）にＣＫＤ代表取締役社長の奥岡克仁氏をはじめとする3名が本学を訪問し、小畑誠学長、井門康司理事・副学長(教育企画、情報担当) 、柿本健一理事・副学長(研究企画、評価担当)、宮川勉事務局長、永田謙二施設マネジメント委員長と懇談しました。

懇談の様子

ＣＫＤ Ｌｏｕｎｇｅにて記念撮影

本学では、施設等に愛称を設定していただくことでステークホルダーの皆様との連携を拡大し、教育及び研究環境の質を向上させるため、今後もネーミングライツ事業を推進していきます。

関連リンク

プレスリリース：ＣＫＤ株式会社とネーミングライツ事業実施契約書を締結