学生なんでも相談室
Campus life
学生生活
※本ページではロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮し「UDデジタル教科書体 NP」を使用しています。
学生なんでも相談室のご紹介
大学生活は新しい出会いと挑戦の連続
大学生活では、活動の幅が大きく広がり、これまで知らなかった世界に触れる機会が増えます。新たな自分を発見する一方で、さまざまな困難にも直面することも少なくありません。
学生生活で起きる問題は、複雑な要因が絡み合っているため、自分自身でも原因がはっきりしない場合があります。
こころだけでなく、学生生活の課題を包括的に支援
学生生活の問題は、従来の学生相談のように「こころだけを扱う支援」では対応が難しいことがあります。心理的な側面だけでなく、学習、生活、経済など、さまざまな課題に対して包括的な支援を行っています。
多職種チームによるサポート体制
学生なんでも相談室は、学生生活上の問題を多角的にアセスメントし、教員相談員、学生センター職員、心理の専門スタッフが連携して学生のみなさんをサポートします。
また保健センターや就職・キャリア相談などの学内の支援機関とも連携し、入学前から卒業後まで、きめ細やかな支援を提供しています。
「どこに相談していいのかわからない」と思ったら、まずは学生なんでも相談室へご連絡ください。秘密は守ります。
- 1.学生なんでも相談室の体制
- 2.ご利用案内・予約方法
- 3.相談内容の例
- 4.休学・退学・復学の相談及び申請について
- 5.守秘義務について
- 6.カウンセラーズカフェ
- 7.クラス担当委員
- 8.学生のご家族のみなさまへ
- 9.支援機器一覧(貸出物品)
- 10.学外の相談窓口
1.学生なんでも相談室の体制
学生なんでも相談室は、以下の3つの部門で構成されています。
それぞれの専門性を活かし、学生の皆さんの多様なニーズに対応しています。
学生なんでも相談室
1.教員による相談部門
- 各学科などの教員相談員が学生の相談に応じます。
2.こころのリスク・ケア部門
- 心理的な不安や悩みを抱える学生に対して、専門的なケアを提供します。
- 臨床心理士・公認心理師によるカウンセリング
- カウンセラーズカフェの運営(居場所支援・復学支援)
3.障害学生支援部門
- 障害のある学生が、他の学生と平等に学び学生生活などを送る環境を整えるための支援を行います。
- 合理的配慮の提供
- 入学前相談の実施
- キャンパスサポート支援
2.ご利用案内・予約方法
相談は予約優先です。予約は19号館1階学生センター5番窓口・電話・E-Mailに連絡をしてください。相談は無料です。
| 相談窓口(直接来室) | 19号館1階 学生センター(⑤学生なんでも相談) 開室時間:月~金8:40~17:10 (土日祝日及び大学が定めた休日を除く) |
|---|---|
| 電話 | 052-735-5640 / 5599 / 5068 受付時間:月~金8:40~17:10 (土日祝日及び大学が定めた休日を除く) |
| soudan ※アドレスの末尾に「@adm.nitech.ac.jp」を補完してください |
3.相談内容の例
- 授業や研究のこと
- 単位のこと
- 人間関係(友人、クラスメイト、教員 家族など)のこと
- 進路や就職、将来のこと
- 経済的なこと
- 休学や退学、復学のこと
- 恋愛のこと
- 自分の心理・性格のこと
など、なんでも相談してください。一緒に考えていきましょう。
4.休学・退学・復学の相談及び申請について
学生なんでも相談室では、休学、退学、復学に関する相談や各申請手続きを行っています。相談したい、手続きを知りたい、申請の用紙が欲しいなどの悩みごとや困りごとは、学生センター⑤番へお越しください。
5.守秘義務について
学生なんでも相談室では、学生のみなさんが安心して相談できるよう、守秘義務を厳守しています。原則として相談者の同意なく、相談内容や相談に来ているかどうかについて第三者に伝えることはありません。
ただし、以下のような緊急性の高い場合には、学生の安全を守るため、必要最小限の情報を学内外の関係機関と共有することがあります。
- 自傷行為や他者への危害など、生命・身体の安全に重大な危険があると判断 される場合
- 法令に基づき、情報提供が求められる場合
- その他、相談担当者が緊急対応を要すると判断した場合
ご家族の皆様へ
ご家族などから「子供が学生なんでも相談室を利用しているか知りたい」「どのような相談をしているのか教えてほしい」といったお問合せをいただくことがあります。しかしながら、学生本人の同意が確認できない場合は、相談の有無、相談内容の詳細についてお答えすることができません。これは、学生のプライバシーと個人情報を保護し、安心して相談できる環境を維持するための取り扱いです。趣旨をご理解のうえ、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
6.カウンセラーズカフェ
学生なんでも相談室では、本学学生の居場所づくりや、復学支援の一環として「カウンセラーズカフェ」というサポートグループを運営しています。
「昼食を一緒に食べる友人がいない」「お昼休みに安心して過せる場所がほしい」「誰かと話がしてみたい」などと感じている学生が、気軽に立ち寄れる空間です。
昼食を食べたり、ゲームをしたり、雑談をしたり、課題に取り組んだりと、自由に過ごすことができます。一人で静かに過ごすことも、もちろん大丈夫です。
カウンセラーが在室していますので、相談も可能です。予約は不要ですので、どうぞ気軽にのぞいてみてください。
| 場所 | 大学会館3階 集会室2 |
|---|---|
| 開催時間 | 月曜日~金曜日 12:00~13:00 土日祝日、年末年始、その他大学が定めた休日を除く |
7.クラス担当委員
クラス担当委員は、学生のみなさんが学生生活を送る中で様々な問題に直面した時に、適切な指導を受けることができるように各学科・課程の教員がクラス担当委員として配置されています。修学やカリキュラムのサポートだけでなく、大学院進学や就職活動など、卒業後のキャリアについても有効なアドバイスを受けることができます
8.学生のご家族のみなさまへ
学生なんでも相談室では、ご家族からのご相談にも対応しています。学生生活に関するご心配事などお困りのことがありましたらご相談ください。
大学生の不登校
大学生活は自由度の高い時間をどう使うのか、学生自身が考えながら学業、研究、課外活動、アルバイト、留学、資格取得、インターンシップ、起業など自分のやりたいことに取り組んでいきます。
その一方で、大学生活になじめない、授業がわからない、人間関係に悩んでいる、将来への不安がある、生活リズムが乱れているなどから不登校になる学生もいます。多くの学生は、「不登校を親に知られる前に自分で解決したい」 と考え、 事実を隠していることがあります。
大学では 不登校の学生を把握した場合、まず学生本人に状況を確認し、必要に応じて学生なんでも相談室や保健センターでの面談を促します。また、状況に応じてご家族へ連絡をする場合もあります。
大学から不登校の連絡を受けた際は、まず学生の話をじっくり聞き、問題解決に向けて学生と一緒に選択肢を考えていただければと思います。その選択肢のひとつとして、学生なんでも相談室の利用を薦めてみてください。
成績票
毎年度4~5月に、前年度の成績表をご家族宛に送付しています。届かない場合は大学に登録されているご住所が間違っている場合もありますので、一度ご連絡ください。
9.支援機器一覧(貸出物品)
利用したい支援機器がある場合は、学生なんでも相談室に申し出てください。
10.学外の相談窓口
平日の夜間や休日に緊急に相談したい、大学へ相談することに抵抗がある方は、以下の相談窓口へ相談してみてください。
この情報は学生生活課が提供しています。
