国立大学法人名古屋工業大学

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就職・キャリア・学生生活

奨学金

奨学制度

奨学制度とは経済的理由により修学に困難がある優れた学生に対し、学資の貸与を行い学業に専念できるよう設けられた制度です。

なお、本学で取り扱っている奨学金には、名古屋工業大学基金による奨学金のほか、(独)日本学生支援機構・地方公共団体並びに民間育英団体の奨学金があります。また、名古屋工業大学後援会による学生対策・援助基金の制度もあります。

名古屋工業大学基金

名古屋工業大学基金は、本学における教育研究、社会貢献及び国際交流に関する活動等の推進を図るとともに、教育研究環境の整備充実を目的として設立され、以下の事業により学生への支援を行っています。これらの募集は、その都度掲示により行います(大学奨学金事業を除く)。

修学奨励金事業

学部に在学する成績優秀な者に奨学金を支給することにより,更なる学習意欲の向上に資することを目的とする。

奨学金 10万円(第一部)
5万円(第二部)
給付数 第一部:各学科第2年次から第4年次までの各年次の成績優秀者 21名
第二部:第2年次から第5年次までの各年次の成績優秀者 4名

学生研究奨励事業

学会発表、論文発表等を活発に行い、実績を上げている学部及び大学院生に奨励金の給付を行い、本学の教育研究活動の活性化に資することを目的とする。

奨励金 10万円:毎年10名
5万円:毎年40名

ダブルディグリー支援事業

大学院でダブルディグリーを取得するために海外の大学に留学する学生に対し支援を行い、国際的視野を持った有用な人材を育成するとともに、国際交流に資することを目的とする。

支援額 100万円(海外の大学への渡航費及び学資援助金として)
支援数 2名

NIT国際工学賞海外派遣事業

大学院に在籍する学生を海外の大学に派遣し、本学における教育研究分野の国際交流を活性化し、国際的視野を持った研究者を育成するとともに、国際交流に資することを目的とする。

支援額 海外の大学への渡航費及び滞在費(上限100万円)
支援数 2名

学生プロジェクト支援事業

学生が、個人またはグループで学外機関が実施するコンペティションなどの行事に参加するために必要な経費を支援する。

支援額 個人:上限2万円
グループ:上限10万円

名古屋工業大学基金による奨学金のお問い合わせ先

お問い合わせ先 学生センター6番窓口(19号館1階)
電話番号 052-735-5078

日本学生支援機構奨学金

(独)日本学生支援機構は、日本学生支援機構法に基づいて発足した奨学金事業、留学生支援事業、学生相談等の事業を総合して行う機関です。

1.奨学金の種類と募集時期

奨学金の種類

第一種奨学金(無利子貸与)
利息
選考 特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者に貸与。
貸与月額 学部生の通学形態(自宅・自宅外)、大学院生によって定められている。
第二種奨学金(有利子貸与)
利息 ①利率固定方式又は、②利率見直し方式のいずれか一方を選択する、利率については貸与終了後に (独)日本学生支援機構から通知があり又、(独)日本学生支援機構のウェブサイトにも掲載される。
なお、奨学金貸与中及び貸与終了後でも在学猶予(進学した場合等)、返還期限の猶予中は無利息です。
選考 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考。
貸与月額 5種類の貸与月額から選択可。
※「利率固定方式」と「利率見直し方式」について
①利率固定方式 将来、市場金利が上昇した場合も、下降した場合も、返還利率は変動しません。
②利率見直し方式 将来、市場金利が上昇した場合は、貸与終了時の利率より高い利率が適用されます。
一方、市場金利が下降した場合は、貸与終了時の利率より低い利率が適用されます。

奨学金の貸与月額(平成25年度入学者の例)

  種類 貸与月額
学部在学生 第一種奨学金
(無利子)
自宅通学:30,000円・45,000円から選択
自宅外通学:30,000円・51,000円から選択
第二種奨学金
(有利子)
30,000円・50,000円・80,000円・100,000円・120,000円
(自宅・自宅外にかかわりなく5種類の月額から選択)
大学院在学生 第一種奨学金
(無利子)
博士前期課程:50,000円・88,000円から選択
博士後期課程:80,000円・122,000円から選択
第二種奨学金
(有利子)
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円
(博士前期・後期にかかわりなく5種類の月額から選択)

※入学時特別増額貸与奨学金(10万~50万円)も併せて貸与可能
入学者で奨学金の貸与を受ける者のうち、「国民生活金融公庫の教育ローン」の利用ができなかった者が対象です。

奨学金の募集時期

定期採用

原則、毎年4月に奨学生の募集を行います。

緊急採用(第一種奨学金)・応急採用(第二種奨学金)

家計の急変(主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気、若しくは死亡等又は火災、風水害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、随時学生センター6番窓口まで相談に来てください。(ただし事由が発生した時から1年以内)

  緊急採用
(第一種奨学金)
応急採用
(第二種奨学金)
貸与始期 家計急変の生じた月以降で申込者が希望する月
ただし、遡るのは採用年度の4月までとする。
採用年度の4月以降で申込者が希望する月。
貸与終期 原則として採用年度末まで 標準修業年限が終了するまで。

2.学内選考と機構への推薦

本学の選考委員会にて、奨学金申込み者の人物・健康・学力・家計について総合的に審査し、推薦基準を満たしている者の中から日本学生支援機構に推薦します。しかしながら基準を満たしていても、応募状況により採用されない場合もあります。機会あるごとに申し込んでください。

3.奨学金の返還

奨学金は『貸与』であり、貸与終了後は責任を持って必ず返還しなければなりません。

また返還された奨学金は、後輩達の奨学金として再び貸与する仕組みとなっており、一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことにより初めて成り立つこの制度の仕組みを理解し、約束どおり必ず返還してください。

※大学院の第一種(無利子)奨学生を対象に、”特に優れた業績による返還免除”の制度があります。

地方公共団体・民間財団等の奨学金

地方公共団体・民間財団等の奨学金には、貸与制(返還が必要)、給与制(返還不要)の制度、他の奨学金との併給(不可・可)の条件があります。

※下記以外にも直接申請可能な奨学金があります。あらかじめ父母等が居住の地方公共団体や奨学団体などへ問い合わせてください。

学部生向け奨学金(平成24年度の例)

大学院生向け奨学金(平成24年度の例)

学生対策・援助基金(名古屋工業大学後援会)

名古屋工業大学後援会では、「学生対策・援助基金」として本学の学生を対象に経済的理由により学費の納入が困難な者に対し、学費相当額を融資することにより修学を援助すること及び災害等緊急時の援助を行っている。

学生対策・援助基金のお問い合わせ先

お問い合わせ先 学生センター4番窓口(19号館1階)
電話番号 052-735-5553

この情報は学生生活課が提供しています。

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