News&Topics一覧:2020年度
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フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン・ニュルンベルク(ドイツ)とティミソアラ工科大学(ルーマニア)とのErasmus+(エラスムス・プラス)プログラムに採択されました。
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孟 令宇 特任研究員が、国際学会であるWET2020-onlineにおいて、The WET Excellent Presentation Awardを受賞しました。
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川島慶子教授が本学創立111周年記念行事に招聘したロアルド・ホフマン氏(ノーベル化学賞受賞者)とともにオンラインセミナーに登壇しました。
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柿本副学長がフリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン・ニュルンベルク(FAU・ドイツ)のアンバサダーに認定されました
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2021年度(令和3年度)第一部学校推薦型選抜(電気・機械工学科ー女子)(社会工学科<経営システム分野>)(創造工学教育課程)第1次選考合格者
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細胞内での標的タンパク質機能解析に適した新たなケミカルノックダウンシステムを開発- 迅速かつ可逆的な標的タンパク質の発現量制御が可能 -
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免疫調節薬サリドマイドの標的タンパク質への作用が体内代謝で変化する メカニズムを解明 -副作用の少ない創薬への展開に期待-
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小林 亮 助教研究グループの論文が、APL MaterialsのFeatured articleに選ばれ,AIP Scilightのニュースサイトで紹介されました。
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白井研究室の研究成果がCatalysis Science & Technology誌の「Inside Back Cover」および「Cover Profile」に選ばれました。
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歯や骨の主成分として知られる水酸アパタイト(HAp)を用いて揮発性有機化合物(VOC)の完全分解を達成 ー貴金属添加が不要なセラミックス触媒による環境浄化技術の新たな可能性ー
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【大学院工学研究科(博士前期課程・私費外国人留学生・博士後期課程)の受験者へ】新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する対応について
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名古屋工業大学、経営共創基盤と、技術研究の社会実装を加速化する 新会社を設立 - 共同研究・インキュベーション等、大学の持つ"知・技術"の 価値の最大化に向けた新たなスキームを構築 -
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AI手法を導入した全固体リチウム二次電池の効率的な材料探索法を実証 - 材料研究・開発の期間短縮による産業競争力強化にも期待 -
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安全かつ大容量な全固体リチウム電池の新材料を開発 - 金属リチウム短絡抑制に効果のある新規塩化物固体電解質により安全な車載電池実現に道筋 -
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2021年度(令和3年度)大学院工学研究科(博士前期課程)一般入試及び私費外国人留学生入試において実施される外国語試験について
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新型コロナウィルス、人口密度と気温・絶対湿度が影響 ~新型コロナウィルスの拡大・収束期間、感染者数・死者数の分析結果について~
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柴田研究室の研究成果から2019年に発表した論文が,2018~2019の二年間で最も読まれた論文として評価を受けました。
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情報工学専攻の本居千佳さんが2019年度ブルーメンシュタインピアノコンクール全国大会でショパン部門第2位サファイア賞を受賞しました。
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2021年度(令和3年度)大学院(博士前期課程)入試に出願を予定している受験生のTOEIC又はTOEFLの取扱の変更について